兵(つわもの)
から外様への開眼
己の能力を知り、全力尽くす、ここ大田区創業支援施設BICあさひでは、アイディア商品、新製品、新技術が誕生し、一部でだが、需要の方向性が見出され、生産ラインの確立のため資本調達を必要とする段階が見えてきている。今年は、ベンチャーキャピタルに向け、施設内各企業が今後の資金需要に対するプレゼンテイションを新しい方式で発信し、目的の実現に前進し続ける行動が容易に私にも想像できるほどの熱気を感じる兵(つわもの)が、外様へと変身して行くだろう。
専務取締役長利 孝史による株式会社ファーストラボラトリーズの設立から現在そして未来への紹介

会社設立の発端は2年前。2002年12月防カビ・抗菌スプレーの製造販売をしていた第一ビル管理(宮崎県宮崎市)の私長利(ファーストラボラトリーズ専務取締役)と千葉大学の宮治誠名誉教授(ファーストラボラトリーズ取締役会長)との出会いに遡ります。
私は、カビをもっと良く知ろうと考えていた矢先、宮治会長の著書 講談社「カビ博士奮闘記」に出会います。知り合いの大学関係者を通じて、宮治会長へのつてを探り、開発した
靴用抗菌消臭スプレー「シューレンジャーEX」推薦文を依頼。2003年3月に効果を見極めた宮治会長がこれに応じ、推薦文掲載のパンフレットを添え たことにより、大きく売上を伸ばしました。現在、契約が決まった販売店は全国に及び、イトーヨーカ堂、トークツ(靴の企画製造会社)、東急ハンズ、2004年はテレビショッピング「ジュピターショップチャンネル」、近畿地区ローソンで販売しユナイティッドアローズではオリジナル缶の販売をしております。
2003年5月に大田区創業支援施設に入居後宮治会長の自宅(川崎市)に上京の報告に伺った際、2003年3月千葉大学を退官した宮治会長は、大学発ベンチャーの設立を考えられていました。会長が育てた千葉大学の真菌医学研究センターは日本のみならず、世界で唯一、病原真菌の研究を行っており、これまでも各方面から真菌(カビ)の同定依頼を無料で請け負ってきたそうです。真菌検査事業を一緒にやらないかと宮治会長というお話をいただきました。まさしく
運命と感じ、国立大学発ベンチャーの申請に努力をして2003年11月7日、宮治千葉大学名誉教授、千葉大学真菌医学研究センター、第一ビル管理株式会社三者の合意で千葉大学発ベンチャー第一号の会社潟tァーストラボラトリーズの設立が実現しました。
しかし人材募集をするがベンチャー企業が必要とする人材は来てくれずに2003年7月から1年半で12名のインターンシップ(早稲田大学5名・横浜国立大学4名・東京大学1名・東京工業大学1名・国際基督教大学1名)を受け入れながらベンチャーの時代が来るのを待っております。抗菌商品事業は、2004年11月

新商品
犬用アイテム抗菌・消臭スプレー「finea〜フィネア〜」は、FINE-AIR(澄んだ空気)の空間をつくりだすというコンセプトで東京芸術大学デザイン科教授尾登誠一氏と同研究室 張利さん・研究室方々との協同によりネーミング・
デザイン・パンフレット・店頭ポップが完成しました。犬独特のニオイの原因は、マラセチア・パキデルマチスという真菌(カビ)である。「フィネア」は天然の抗菌剤グレープフルーツ種子エキスと緑茶乾留エキスで菌やカビの繁殖を絶つ。他社商品は除菌・ミストタイプが多い中、エアゾールにすることで速乾性を追及し、JISの抗菌防臭性能評価で高い評価を得ている。室内で犬を飼っている方のニオイが気になる場所や清潔に保ちたいところを瞬時に抗菌消臭できる。
真菌検査事業は、2004年9月10日に衛生検査所の登録証明書をいただき、真菌(カビ)の同定(鑑定)業務を実施しております。臨床医学、獣医学の分野において真菌症が増加しており、多数の医療機関において真菌症の疑いがあるにもかかわらず放置さられているのが現状となっている。真菌の種類、病原性については調べることができる競合相手が存在しないため、事業性は有望と見られる。医療機関等に真菌症について働きかけ、検査事業を展開し、医学及び獣医学の進歩に寄与するとともに社会貢献に努める。現在、住環境・店舗・病院・工場・などさまざまな状況でカビについて困っているところの調査コンサルティングをビジネスにしたいと模索しております。これまでのお取引先やお知り合いの方々でカビでお悩みの方がいらっしゃれば私に御一報いただきたく宜しくお願い申し上げます。
2005年の初夢は、将来ファーストラボラトリーズが最先端の真菌遺伝子研究所を建設して優秀な研究者を育てノーベル賞を受賞する事です。現実は、4年後の株式公開を目指して売上を立てる為に更なる販路開拓、拡大が課題です。
お知らせ
大田区創業支援施設BICあさひ有志設立
「傍楽(はたらく)」では、現在中小ベンチャーから誕生したアイディア商品、新製品、新技術を全国から募集中です。掲載は、無料です。但し、販売成約時には、販売価格の10%を傍楽運営費とし徴収いたします。
申込は、下記 E-mailにて 傍楽掲載希望と書き連絡を下さい。案内及び申請書をmail送付いたします。
hikari-open@cello.ocn.ne.jp
技術系ネットショップ傍楽(はたらく)では、Skypeの導入を計画しています。そこでどのような、利用方法が可能か、Skypeの可能性について市場実験を行いたいと考えています。そこで4名の実験協力者を募集中です。何も報酬があるわけでも有りませんが、興味ある方は、下記Skypeメートに応募下さい。hikari-open@cello.ocn.ne.jp
今年は、酉年ですね。

酉年生まれの人は世話好きで交際範囲も広く、情報に敏感で、時代を先取りする能力にすぐれています。そのため、生来を持っている器用さが発揮されると、副業で成功しそうです。また、せっかちに人を急ぎ立てたり、気をまわしすぎたりするために、周囲から浮き上がり、うとまれたり、孤立することがあるでしょう。酉年生まれの人は、もともと転職の多い宿命を背負っています。あまりに多くの転職を繰り返し本業をおろそかにしてしまい、チャンスを逃してしまうことがあります。運を生かすには、多少の忍耐力が必要だとか。これは、酉年の人に限らず、押しなべて何方にもあてはまりまね。それでは、各々方今年も頑張りましょう。
鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
中国の歴史書「十八史略」に曰く・・・
「
寧為鶏口、無為牛後」
寧ろ鶏口と為るとも牛後と為る無かれ・・・
意味
現在では「大企業に仕えて規制とストレスと安寧の中に生きるより、自分で起業してその社長になれ」という意味で良く使われる、らしい・・・。