傍楽(はたらく) - 2004/11

羽田発最終深夜便 物造り・創業・市場開発・会社設立そしてブレイクへのドキメント
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2004年11月
 
       

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2004年11月30日(Tue)▲ページの先頭へ
傍楽(はたらく)V.005

物造りをするには、最高の場所、大田区羽田

 ここ大田区羽田は、我々のような人間にとって大変仕事が、しやすい。電気、機械、板金、光学、表面処理等、梱包に至るまで、なにを取っても近所で全てが賄える。物造りだけでない先日私は、午前中は、北海道、午後は、九州、6時には、ここ羽田に帰っていた。日本全国を股に賭け営業もできる。夜ともなれば港町ならぬ、ここ空港街では、羽田沖で捕れた地魚を焼くも良し、煮るも良し、刺身、天ぷらを摘まみに一杯もできます。ところがこうした高環境に有りながら問題は、商品化した商品の需要の有無、販売ルートで壁にぶち当たっている。つまり市場開拓です。我々は、インターネットを利用した市場開拓を現在進めていますが、何方かこの壁を貫く経験をお持ちであれば紹介下さい。

 今日の商品紹介
4c0fa26d.jpg 皆さんは、薬の飲み忘れ、重ね飲みの経験は、有りませんか。長く寝込んでいる病人、老人には、こうした行動傾向が見受けられるそうです。今回紹介します社長は、お父さんが、生前、薬の飲み忘れ、重ね飲みをされたようで、この経験から薬箱「お薬どーぞ」を商品化したそうです。この薬箱は、マイコンを用いた薬箱で、服用時間をセットすると、所定時刻に「お薬どーぞ」と音声で知らせてくれる優れものです。1週間分の服用薬を1日3〜4回声を掛けてくれ、服用を促し、飲み忘れを防止します。二度のみを防ぐため、マイコンの働きにより所定時間以外は、ロックされ重ね飲みを見事に防止してくれます。両親のクリスマスプレゼントにいかがですか。TV.NHKで紹介放映された商品です。まだブレイクは、していませんが社長さんは、日本全国で展示会を毎月行っています。この会社では、この他に鍵「ICガードマン」粗品贈答品小物入れ「サプリメント」を製造販売しています。詳しくは、ここで、後日お知らせします。

 新技術セミナーのお知らせ
演題:
 先端技術分野におけるエンタングルメント(テレポーテーション)思考
講師:
 石井 威望 東京大学名誉教授・ワイス新技術情報誌「テクノカレント」編集主筆
日時:
 12月9日(木) 午後3時〜5時
場所:
 虎ノ門パストラ 新館6階「アジュール」TEL:03−3432−7261
 東京都港区虎ノ門4-1-1
 最奇駅:地下鉄日比谷線「神谷町」4a・4b番出口
     地下鉄銀座線「虎ノ門」2番出口
参加:
 会社名、所属、氏名 TEL,FAXを記載下記E−mailに、先端技術分野におけるエンタングルメント無料招待希望と添え連絡を下さい。
 E-mail: hikari-open@cello.ocn.ne.jp

2004年11月29日(Mon)▲ページの先頭へ
傍楽(はたらく)V.004

大田区羽田ここは、物造りのフライトレコーダー

 今日は、商品の紹介を、最後に回します。身勝手な理由ですいません。現在私共は、皆さんのアクセス分析をしています。例えば、今私が書いています記事これをメルマガ又は、ブログシステム上で発行した場合、どの媒体が一番有効化、この実験は、記事内容にも左右されるので究極実験をする場合は、私の記事の選び方、表現力が直接影響すると推測しています.「傍楽」を認知してもらうには?との目的から行って居る訳です。皆さんも具体的アイデア経験があればお知らせ下さい。HPを制作し、検索エンジンに登録1ヶ月後にタイトルの会社名を索引すると、HTMLで、まともにタイトル会社名を記載していれば、2〜5ページ以内に表示が可能です。しかし無数に存在する鈴木、青木、小川商店等では、無理があります。そこでお店の屋号を工夫して例えば私共のように「傍楽」と命名した場合どうでしょう。このような、世に少ない固有名詞の検索結果では、1ページ目に表示されます。しかし落ち着いてユーザーの立場に立って考えてみますと身勝手に命名した固有名詞では、ユーザーは、知る由もありません。そこでHPの内容を一言で言い当てる、誰もが想像できる言葉をキーワード登録することが有効になります。例えば魚屋、豆腐屋、すし屋、八百屋です。これらの言葉は、ストレートに取り扱っている商品を言い当てています。鈴木、青木と言った固有名詞と異なっていますが、どこか共通点が残っていますね、競合と言う点では、変わりは有りません。では差別化する方法は無いものでしょうか?たとえば、新鮮なと、言うワードをユーザーに付け加えてもらい検索したらどうでしょう。そうです少し絞られます。NTTの調査結果「検索エンジンの使われ方」で次のように紹介されています。ユーザーの90%が、最初に選択した言葉で意図した回答が得られないとユーザーは、言葉を付加し検索し直すと言う報告がなされています。現在私どもは、これらNTTの調査報告の追試を行い、できれば、みなさんに実験結果報告をしたいと考えていますので少しばかりご期待下さい。

新商品の紹介

 本日は、共同組合方式起業から生まれた、ミネラルオーシャンを紹介致します。この商品は、海水を凝縮した固形物です。例えば、観賞魚等は、水槽に飼われています。水槽のお水の交換は、大変な作業だそうで、2週間に一度は清掃をしなければならないそうですが本当なのでしょうか(私には、経験がない)。今年の5月大田区主催の環境展が模様されこの共同組合は、羽田の海に住むハゼ、エビ、アナゴ、セイゴ等を水槽に入れ展示した。集客力は、物珍しさも手伝って抜群であった。とにかく人の波が途切れないのだから私も驚いた。展示会が終わり共同組合は、TV.「ガイヤの夜明け」で紹介放映され、集客も満足のいく結果からこの商品は、ブレイクするぞと鼻息が荒かった。この商品は、水槽に一つまみ入れるとバクテリヤが活性化し水質を自然の状態に保つ、つまりバクテリアの活性化により自然循環が始まり、水の交換無しでも、水の透明度を保ち、アオコをも分解する優れもの、セラミックボールと異なり、与えられた自然水の環境をそのまま生かした自然循環が始まるところが特徴で、強制的制御が無いことから、魚も餌を与えずとも(実際に与えていない。しかし、エビは、居なくなるので加えているとか)生きていけるのでは無いかと錯覚するほど元気に今でも泳いでいるつまり本当の弱肉強食の自然界がその水槽の中に凝縮された形で、できあがった事を現在では証明している。

2004年11月24日(Wed)▲ページの先頭へ
傍楽(はたらく)

 
 資本を投下せず販売ルートを開発できないものか。「市場調査、テスト販売、サンプル出荷を可能にしたい。」こんな思いの募る中、ここ大田区創業支援施設BICあさひ内では、各社各様に、ビグサイト、幕張メッセ、ガンバリマッセ大阪等の展示、マスコミ取材、HPの製作と力を注ぐ日々が続いている。二ヶ月程前支援施設内有志による自社PRのプレゼンテイションが行われた。その中に、製品ではないが各社のホームページを1ページ目に表示できる方法を紹介した企業があった。各種検索エンジンのトップにそれは見事にその企業の製品が紹介されていた。今日は、この会社の技術顧問さんに話を伺った。
 この会社の本業は、半導体レーザーを用いた周辺制御機器の開発製造販売をされていて、今年4月に科学技術振興機構の委託を受け開発した、超小型光チョッパーモジュールで、りそな中小企業振興事業団から優秀賞を受けている。そこで現在の取扱商品に至った経緯を尋ねた。
 IBM PCの輸入が始まったころ、PC仕様電圧が国内電圧では不足していることに気づきステップアップ電源を製品化、PCとセットで販売したことから創業。次に電源を製作しているのなら、直流電源を試作して欲しいと大手電気メーカーの研究所から依頼を受け、用途が解らぬまま電源の改良を2年間続けた結果、是を点灯して欲しいと差し出されたのが半導体レーザーだったそうだ。この当時、半導体レーザーは、高額で1個300万〜500万していたのでLDが頓死すると始末書を書かされたとか。用途を理解できた社長は、6ヶ月間で現在の、LDドライバーの商品化に成功し、光多重通信装置の試作をNTTの研究所の下で行うチャンスに恵まれ、世界初100cH光多重送受信器を製作し今の商品形成に至っている。現在はホームページ(HP)を自作、昨年製品開発した商品の市場調査、販売開発を目的とした、URLの上位表示登録を行い、これをアクセス解析することで、ITを駆使したマーケッティングシステム開発を目指ため、大田区支援施設内企業商品を取扱ったネットショップの立ち上げ準備に入っている。目的はネット上に無償で商品を売買できる場を構築し、本格的な売買と一方では市場調査用アンテナショップコーナーの2面性を持った役割をはたしたいと考えている。そのほかにこの企業では、今年から東京工業大学と共同開発で、脳波センサーの研究開発に着手している。