貴船桟橋より4日、5日と早朝8時2隻で出船、第1航路南に位置する羽田空港滑走路に面したビーチ沖で、潮干狩りを行った。既に海は例年の如く、栄養過多から赤潮ぎみであった。しかしこの栄養分と、適当に多摩川から流れ込む淡水とのバランスが取れてか、毎年、関東一のあさりを恵んでくれる唯一江戸前の自然を残した場所である。
大きなまき網を使い、あさり漁を行っている風景

小さなまき網を使い、

どのような貝が獲れたのか紹介しましょう。まずは、定番のアサリ君です。

バケツ一杯捕れたアサリ君は、6月7日のお祭りに味噌汁と酒蒸しでふるまわれます。

この貝はアサリ君の大敵でツメタ貝と言います。アサリの貝殻に丸い穴を飽け硬く閉じているアサリの身を食べてしまいます。焼いて食べるとサザエもどきで美味しい。

学名バカガイ通称アオヤギ、一般的にはお刺身で戴くと甘く美味しい、又干物にして火で炙るとお酒のつまみに絶品です。

バケツ一杯捕れたバカガイは、ムキ味にして干物にします。

潮吹き貝
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