明けましおめでとう
ここ大田区の創業支援施設BICあさひ入居企業も今年3月をもって大半の企業が卒業を向かえようとしています。今年は入居3年間での
傍楽の
モノづくり相談コーナーから生まれた成果を紹介します。
ペーストレス電極ヘルメット(脳波センサー)
脳科学が踏み込み始めた「心」の聖域
人間の感情と脳波のかかわりについては以前から知られている。例えば、嫌なことがあったら大脳右半球の前頭葉から中央部にかけてアルファ波が出るし、落ち込んでいるときは右前頭葉が活性化するという具合だ。
武者利光(65)- 脳機能研究所代表取締役社長、東工大名誉教授 - は、脳波の分布から脳内の活動部位を推定する双極子追跡法(DT法)を平成元年、本間三郎-当時千葉大医学部教授-と共同で考案した。
ESAMは既に実用化されている。知的障害者施設では音楽療法の効果について、大手広告代理店では新作CMが視聴者にどんな印象を与えるかという実験に、そして自動車メーカーでは乗り心地のテストに用いている。武者が特別招聘教授を務めた慶応大では大学院生が試みた討議での合意形成に至る過程に表れる感情の相互作用の計測も行われた。「人間は自分の意見が聞かれていないことに敏感なんですよ。穏やかな顔をしていても”こいつ俺の意見を聞いていないな”と思っている心の反応がこのシステムではわかる」脳波から心の底までわかる-そんな時代はもう来ている
日本の少子化がこのところ話題に上っている一方で、高齢化社会が進んでいますが今回紹介いたします脳波センサーは、この高齢化社会を高齢者が心地よく生き抜くサポートを目的として開発された商品です。
アルツハイマー早期診断と
ロボットテラピー
脳波センサーTV放映のお知らせ
1月9日 NHK総合TV PM7:30
クローズアップ現代
興味のある方は、是非ご覧ください。
傍楽事務局